車で買い出し。粘土失敗。日金山と十国峠。

  今日は、降りませんでした。 しかし、晴れたわけではなく、薄曇り。


  車を出し、一人でイオン系スーパーに、食料品の買い出し。 台所で生ゴミを入れるのに使っている、吊り下げ紐が付いたビニールが、もう、一ヵ月くらい、入荷していません。 棚は残っているんですがね。 やむなく、普通のビニールで、代わりになりそうなサイズのを買って来ました。 割高になるのですが、致し方なし。


  塗装作業が中断していた冬用ヘルメットですが、開口部を新聞紙でマスキングしてから、外に出し、紙やすりをかけました。 欠けた所に詰めた粘土ですが、紙やすりをかけたら、あっさり、とれてしまいました。 しかも、ボロボロ。 粘土にパテの代用は無理か。

  ホーム・センターでパテを買って来るか、欠けたままで塗装するか、それとも、接着剤を何回か塗って盛り上げ、パテの代わりにするか・・・。 なぜ、素直に、パテを買いに行かないのかというと、ヘルメットの表面素材が、結構、特殊なので、買って来たパテが合うかどうか分からず、無駄金を使い捲る羽目になる恐れがあるからです。

  夏用ヘルメットの方も、真っ更に綺麗なわけではなく、塗装が剥がれた部分があるのであって、冬用の見てくれだけに、そんなに拘る必要はないかもしれません。 接着剤で埋めて、良しとしましょうか。 ヘルメットにこれ以上、お金をかけたくない気持ちが強いです。


  午後、昼寝の後、バイクを出し、熱海の日金山へ。 初めて、EN125-2Aで山登りしましたが、ロー・ギヤード設定だけあって、登りは、確かに、楽でした。 何が楽かというと、ハイ・ギヤードのバイクに比べて、シフト回数が少なくて済むのです。 4000回転を基準に、3速から5速の間を切り替えてやるだけ。 燃費を気にしないのなら、4速オンリーで、麓から、熱海峠まで上がれたかもしれません。

  これは、セローでは、とても無理だった芸当です。 排気量は、225ccだったから、EN125-2Aの、1.8倍もあったのですが、登りになると、ギア・チェンジばかりで、うんざりする事が多かったです。 それに比べると、今日は、ほとんど、運転の負担を感じませんでした。

  日金山霊園の駐車場にとめ、霊園や、お寺の方を歩きました。 前回来たのは、2012年の1月3日で、7年ぶり。 その時は、折自を押して登りました。 それに比べると、バイクは楽だわ。 当然の事ですが。

  墓参に来ている人達が、数組いるだけ。 遥か下界に、相模湾が見えて、眺めは素晴らしいですが、曇りなので、すっきりくっきりというわけには行きませんでした。 7年前に比べると、霊園は、墓石が増えたように感じられました。 お寺の方は、より寂しい感じになっていました。

  霊園から、歩いて、十国峠へ。 十国峠は、ケーブル・カーで登ると、その料金がかかりますが、霊園から歩けば、無料で行けます。 だけど、結構歩くので、懐にゆとりがある人は、ケーブル・カーを使った方が、十国峠観光らしくなると思います。 前回、十国峠に来たのは、2006年でしたから、13年ぶり。 その時は、母の2代目の車、ホンダ・4代目ライフで来ました。 アクセル、ベタ踏みで。

  円筒形のレスト・ハウスは、健在。 しかし、日曜の午後なのに、売店が休みで、うら寂しかったです。 客は、私以外に、2組しかおらず、これでは、店をやっていても、人件費で赤字ですな。 忙しい時もあるんでしょうか? 私は、幼稚園の時に、遠足で来ていて、レスト・ハウスをバックに撮った集合写真が、アルバムに残っています。 つまり、50年は経っているわけだ。 こんな、風当たりの強い所で、よく、壊れもせずに、残っているものです。

  元来た道を戻り、霊園でバイクに乗って、山を下りました。 ほとんど、エンジン・ブレーキだけで下りて来ました。 このバイクは、登りだけでなく、下りでも、使い易いです。 平地になると、エンジン音が安定している5000回転以下で、5速でも、時速55キロくらいしか出ず、後続車にあおられてしまうのですが、それは、ギア比の関係で、致し方ないところ。

  スプロケット・ギアを換えれば、ハイ・ギヤードにできますが、それでは、山での使い易さが損なわれてしまいます。 痛し痒しですな。 しばらく、使ってみて、山へ行く事が多いようなら、このまま使い、平地が多いようなら、スプロケット交換を検討しようと思います。