換水録

アクセスカウンタ

zoom RSS 寒い。≪フーディーニ&ドイル≫。≪ラ・ラ・ランド≫。

<<   作成日時 : 2019/02/09 20:40   >>

トラックバック 0 / コメント 0


  気温が下がり、昼頃、雨もパラついたものの、雪にはなりませんでした。 とはいえ、寒くて、活動意欲が湧かず、ずっと、家にいました。 自室で、新聞パズルをやったり、読書したりしていました。 本は、≪黄金の指紋≫を読み終わりました。


≪フーディーニ&ドイルの怪事件ファイル≫
  BS12でやっていた、イギリス・カナダ・アメリカの合作ドラマ。 20世紀初頭、奇術師フーディーニと、ホームズを滝に落として、休筆中だったコナン・ドイルが、専らロンドンを舞台に、怪事件を解決する話。 10回で、終了しました。

  この二人は、実際に、面識があったそうで、そこから膨らませたアイデアなのでしょう。 イギリス的というよりは、アメリカ的な発想でしょうか。 面白い回もあれば、しょーもない回もありました。 人種差別問題が出て来て以降は、推理物的な興は冷めてしまいましたねえ。


≪ラ・ラ・ランド≫ 2016年 アメリカ
  アカデミー賞選考に於ける人種差別問題が原因で、作品賞を逃した事で有名な映画。 場外乱闘のとばっちりを受けたという格好でして、別に、この映画そのものが、人種差別をしているわけではないです。 強いて穿った見方をすれば、音楽がジャズなのに、ヨーロッパ系が主人公というのは、木に竹的と言えなくもないですが。

  ミュージカルで、恋愛物というだけで、どんな映画なのか、それ以上、説明する必要がないような、ベタな内容でした。 いかにも、アメリカンなミュージカル場面ですが、インド映画を見た後では、しょぼいとしか感じません。 おそらく、インド映画の三流作品でも、この程度のミュージカル場面は入っているのでは?

  ちなみに、冒頭の、高架道路で渋滞した車の屋根の上で、運転者達が踊る場面ですが、終わった後、車の屋根を見ると、凹んでいるのが、かなりあります。 当たり前だよ。 ペコペコの薄い鉄板なのに、人間の体重に耐えられるわけがない。 屋根を板金塗装するのは、大変なお金がかかりますから、修理したとは思えず、一体、何十台、スクラップにした事やら・・・。 勿体ない。 今時、たかが映画の為に、馬鹿な事をやっている。

  アメリカ映画だけでなく、日本映画も同様ですが、恋愛物というと、なぜ、こんなに馬鹿馬鹿しさを感じてしまうのか、不思議です。 アメリカ社会でも、日本社会でも、実際に、恋愛が行なわれている事は、昔と変わらないと思いますが、それが、映画の題材にするような、ロマンティックなものではなくなっているからでしょうか。 映画では、大抵の場合、ロマンティックの話になるので、現実から掛け離れ、リアリティーを欠いてしまうのではないかと思うのです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

寒い。≪フーディーニ&ドイル≫。≪ラ・ラ・ランド≫。 換水録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる