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7169 ≪柿田川公園 A≫

2019/01/23 07:50
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  12月19日に行った、柿田川公園の写真の続き。

≪写真1≫
  国道一号線のすぐ隣にある、芝生広場。 とはいえ、芝生よりも、土が出ている部分の方が大きいです。 たぶん、最初は、全て、芝生だったのでしょう。

≪写真2≫
  芝生広場の奥に、神社がありました。 随分昔に来た時には、あったかどうか、記憶にありません。 貴船神社で、京都から分けたとの事。

≪写真3≫
  柿田川の河岸に下りて来ました。 コンクリートの管で囲まれている所から、水が湧いています。 これは、湧水広場の方ですが、第一・第二展望台にある湧水ポイントも、同じような形です。 

≪写真4≫
  太陽の光が入ってしまった失敗写真ですが、これしかないので、出します。 湧水広場から見た、柿田川。 この地点で、水源から、100メートルも下っていないと思いますが、すでに、この川幅です。 どんだけ、湧いているのかと思います。 「東洋一」は、看板に偽りないのかも。 ちなみに、柿田川は、たった1.2キロで、狩野川に合流します。
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買い出し。図書館のハシゴ。市県民税申告書が届く。

2019/01/22 20:12

  外掃除の後、旧母自で、また、スーパーへ。 昨日買い忘れた卵と、おでん種を買って来ました。


  午後、母自で、清水町立図書館へ。 以前借りた文庫本のデータで、不注意から消してしまったものを、もう一度、見に行ったのです。

  その後、三島図書館へ。 遠い。 ≪呪いの塔≫、≪悪魔の家≫、≪人面瘡≫を返し、≪首≫、≪死仮面≫、≪金田一耕助のモノローグ≫を書庫から出してもらって、借りて来ました。 帰りも、遠い。 三島図書館へ行くには、やはり、バイクの方がいいですな。 自転車では、疲れてしまいます。 もっとも、バイクを再び買う予定はありませんけど。


  帰ってきて、郵便受けを見たら、市役所から、「市県民税申告書」が来ていました。 やれやれ、やっと来たか。 去年は、1月17日、一昨年でも、1月20日に来ていて、今年は、更に遅いので、ヒヤヒヤしていたのです。 これを申告しないと、無所得を証明できないんですわ。

  今日は、疲れているので、書き込むだけにし、明日、市役所に提出して来るつもりです。
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7168 ≪柿田川公園 @≫

2019/01/22 08:04
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  12月19日に、清水町立図書館へ行ったついでに、すぐ隣を流れる柿田川の河岸に下り、柿田川公園の方まで歩いて来ました。 その時の写真です。

≪写真1≫
  柿田川公園の駐車場。 観光バスなども入れる、結構広い所です。 無料。 国道1号線から、この駐車場に繋がる道路に入るのですが、東側から来ないと、曲がり難いと思います。

≪写真2≫
  公園内にある、お食事処。 公園とは、別施設なのかも知れませんが、別に仕切りもなく、行き来できます。 元は、この地で製紙業を興した、高野二三という実業家の屋敷だったらしいです。 昭和12年(1937年)、築。 高野氏は、福井県出身で、材料は福井から取り寄せ、大工も呼び寄せたとの事。

≪写真3≫
  高野邸・池泉回遊式庭園。 少なくとも、今現在残っている部分は、そんなに広いものではないです。

≪写真4≫
  建物の中は、お食事処。 観光バスでやって来た団体さんが、お昼を食べるような所ですな。 戦前の和風豪邸特有の、大きいガラスが使われていますが、上中下、三分割されているだけ、割れた時の修理代が安く上がりそうです。 そういう事を心配してしまうのが、隠しようのない、庶民的発想ですが・・・。
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買い出し。≪家政婦は見た!≫。

2019/01/21 20:50

  一人で、車で出て、スーパーへ、食料品の買い出し。 大した量ではなかったです。


  午後は、香貫山。 いい天気でしたが、富士は、雲を被っていました。 しかし、笠雲ではないので、明日が雨になるとは限りません。


≪家政婦は見た!≫
  市原悦子さんの追悼番組で、ファイナル(第26話)、第24話、第25話と、三日続けて見ました。 2008年、2006年、2007年の放送で、そんなに古い物ではなく、初放送の時に見ていてもおかしくはないんですが、3本とも、未見でした。

  いずれも、石崎秋子始め、大沢家政婦紹介所の面々が出る場面は面白いのですが、勤め先のお宅の方が、真面目過ぎて、今一つ、興が乗りません。 シリーズも後ろの方になると、ストーリーがマンネリ化して来て、人間ドラマを盛り込もうとすればするほど、真面目さが浮いてしまっていたのではないかと思います。 やっぱり、悪役をはっきりさせないと、メリハリが出ませんな。
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7167 ≪シャコバサボテン子株の花≫

2019/01/21 07:28
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  撮影は、去年の12月14日。

  去年の4月に、元からある株の葉を毟り戻して、形を整えたのですが、その時に、毟った葉を、鉢に植えておいたら、夏場、成長し、初年なのに、蕾が付いて、花が咲きました。 花の数は少なかったですが、飾るには充分なので、花のある間、今年の一月上旬まで、玄関に置いていました。

  せっかく咲いているのに、交配させてやれないのも、気の毒だと思い、昼間だけ、親株と一日交替で、外に出していましたが、考えてみれば、萎れた花殻は、すぐに取ってしまったから、結局、実は結べなかったわけですな。
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資源ゴミの日。

2019/01/20 20:06

  朝から、雨か、曇り。 午後、しばらくしてから、完全に上がりました。 


  正午過ぎ、まだ、ポツポツ降っている頃に、資源ゴミを出しに、集積所まで、3往復。


  それ以外は、パソコンで、書き物をして、過ごしました。 ちと、あれこれと、書き過ぎているかも。
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7166 ≪幽霊座≫

2019/01/20 07:54
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≪幽霊座≫

角川文庫
角川書店 1973年9月/初版 1976年8月/11版
横溝正史 著

  清水町立図書館にあった本。 「清水町公民館図書室 昭和55年7月2日」のスタンプあり。 1980年ですな。 寄贈本ではなく、横溝正史ブーム中に、図書館で買ったものと思われます。 カバーはなく、波模様になる前の、角川文庫の本体表紙です。 角川の古い「鳳凰マーク」入り。 中編2、短編1の、計3作品を収録しています。


【幽霊座】 約108ページ
  1952年11月・12月に、雑誌「面白倶楽部」に連載されたもの。 

  昭和10年、劇場造りの芝居小屋、「稲妻座」で、専属一座が、歌舞伎、≪鯉つかみ≫を上演中に、主役の花形役者が姿を消し、そのまま失踪する事件が起こる。 戦争を挟んで、17年後、失踪した役者の息子が主役となって、同じ演目がかけられるが、出番直前に、楽屋に差し入れられたチョコに中ってしまう。 急遽、彼の叔父が代役に立ったものの、予期せぬ事態が発生し・・・、という話。

  実際には、もっと、登場人物が多くて、複雑です。 歌舞伎がモチーフになっていて、出だし、その世界に入っていくのに、少し抵抗がありますが、100ページ程度の長さですから、恐れるほど、奥が深くなっているわけではないです。 金田一耕助が、早くから関わって来て、自然に案内役を務めてくれるから、安心して読めます。

  でねー、この話、面白いんですよ。 「失踪者の友人だった役者が、戦時中、慰問に行った満州で、失踪者の姿を見かけた」という話が出てくる辺り、ゾクゾクします。 過去の因縁が、大変、うまく取り入れられていて、効果を上げているわけですな。 17年前と、現在の配分が良いおかげで、取って付けたような因縁話になっていないところが、優れています。

  犯人は、相当には意外な人物で、それが分かってから、ちゃんと、伏線が張ってあった事に気づくという、これまた、教科書的に、よく練られた話なのです。 教科書的と言っても、馬鹿にしているわけではなく、そう感じさせる、折り目正しい作品は、なかなか、書けるものではないです。

  この作品は、古谷一行さん主演で、1997年にドラマ化されているようです。 私は、見ていません。 是非、見てみたいもの。


【鴉】 約62ページ
  1951年7月に、雑誌「オール読み物」に掲載されたもの。

  岡山の山村にある、神社と湯治場を運営している旧家にて。 三年前に失踪した娘婿が、残して行った置き手紙の予告通り、戻って来た形跡があるのだが、なかなか、人々の前に姿を現さない。 磯川警部の計略に嵌まって、事件に巻き込まれた金田一が、関係者の嘘の証言を見抜き、三年前の失踪の謎を解く話。

  旧家の因習ドロドロで、金田一耕助と磯川警部の組み合わせとしては、王道を行く設定ですな。 屋敷の中に、石蔵造りの社殿があり、そこが、失踪事件の舞台装置になります。 トリックはありますが、機械的なものではないです。 そちらの方は、別に目新しさはないのですが、雰囲気だけでも、何となく、嬉しくなってしまいます。

  60ページくらいの作品としては、中身が濃密で、読後に、充足感を覚えます。 この作品は、古谷一行さん主演、≪黒い羽根の呪い≫というタイトルで、ドラマ化されているようです。 なるほど、この話なら、金田一物のドラマとして、うってつけです。 私は、未見ですが。


【トランプ台上の首】 約129ページ
  1956年1月に、雑誌「オール読み物」に掲載されたもの。 この作品は、私が、1995年9月頃に買い集めた本の一冊、春陽文庫の≪横溝正史長編全集18≫にも収録されていて、そちらで、2回、読んでいます。 今回で、3回目になりました。

  隅田川沿いの集合住宅へ、水上から惣菜類を売りに来ていた男が、お得意の女性客が住んでいる部屋を覗き込んだところ、その女の生首がテーブルの上に置かれているのを発見する。 首から下の体が見つからず、犯人が何の為に首だけ残して行ったのか分からずに、捜査陣が混乱する中、金田一耕助が突破口を開く話。

  被害者の身元を分からなくする為に、犯人が、首だけ持ち去るというのは、よくあるパターンですが、この作品のアイデアは、その逆のパターンになります。 「首なし死体物を、逆にして、推理小説が成立するか?」という命題に対する、横溝正史さんの回答になっているわけですな。 そういう点で、特別な作品という事になります。

  アイデア勝負の話で、しかも、確実に、成功しています。 長さも、ちょうどよくて、余計な描写もなければ、説明が不足するような事もないです。 死んだ女の過去について、もう少し、描き込む余地があるような気がしますが、それをやったら、首なし死体物の逆転という狙いが、焦点ボケを起こしてしまうかも知れません。

  この作品は、古谷一行さん主演、 古手川祐子さんゲストで、2000年に、同名ドラマ化されており、私も見た事があります。 ただし、ダブル原作で、≪黒猫亭事件≫も絡めてあるので、この作品の要素は、話の中心ではなかったと思います。
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