7524 ≪歯ブラシ / 耳栓 / ダイソー・クロスワード≫

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  12月に、ちょこちょこと買い物をしました。 今回は、ダイソーで買った物だけ。

≪写真左≫
  12月6日に買った、歯ブラシ3本セット。 110円。 ラバー・グリップで、硬さは、「ふつう」。 新年から使い始めています。

≪写真右上≫
  12月10日に買った、耳栓。 イヤー・ウィスパーから初めて、もう、30年以上、この種の耳栓を使っています。 ここ数年、近所に騒ぐ子供が減ったせいで、あまり頼らなくなりましたが、それでも、長年使ってきたせいか、すぐに着けられる所にないと、不安です。

  ダイソーで、3双入りのが、以前は、衛生用品コーナーに、綿棒などと一緒にあったのが、1・2年くらい前から、見当たらなくなってしまい、更新できなくて、困っていました。 ところが、この時、旅行用品コーナーの前を通ったら、あるじゃありませんか。 カテゴリーが変わったんでしょうな。 大喜びで、買いました。 110円。

  ちなみに、アマゾンにも類似品がありますが、個数が少ないと、送料が高くなってしまい、送料無料というと、20双入りが最少で、500円。 割安ではあるものの、 半年に、1双くらいしか使わないのに、そんなに一遍に買っても使い切れません。

≪写真右下≫
  同じく、12月10日に買った、ダイソーの小冊子、クロスワード。 兄嫁が手術で入院するというので、退屈しのぎになると思い、お見舞いの手土産に買ったのですが、その後、入院期間が、5日間だけと分かり、それなら、こんな物は要らないだろうと、持って行きませんでした。

  母が、少しずつ、やっています。

道を教え間違える。

  終日、ドス曇り。 よくも、雨が降らなかったと驚くほど、湿っぽい天気でした。


  午後、香貫山へ。 展望台下の交差点で、黒瀬へ下りる道を訊かれたのですが、間違えて、中瀬へ下りる道を教えてしまいました。 てっきり、車を中瀬駐車場に置いている人だと思い込んでしまったのですが、おそらく、黒瀬バス停に行きたかったのでしょう。 3分くらい後に気づいて、追いかけたのですが、見つからず、引き返しました。 展望台にも行ってみましたが、いません。 諦めて、下山して来ましたが、悪い事をしました。 うーむ、またまた、一生後悔するような事が、増えてしまったなあ。

  複雑な心の犬。 外にいるのに、私が近づくと、一番遠い所へ行って、向こうを向いてしまいました。 ドジを踏んだ日は、犬まで冷たい。

7523 ≪江戸川乱歩全集⑦ 吸血鬼≫

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≪江戸川乱歩全集⑦ 吸血鬼≫

江戸川乱歩全集 第七巻
講談社 1979年1月20日/初版
江戸川乱歩 著

  沼津市立図書館にあった本。 ハード・カバー全集の一冊。 箱やカバーがあったものと思いますが、外されて、ビニール・コートされています。 かなり、くたびれています。 二段組みで、長編2作収録。


【吸血鬼】 約190ページ
  1930年(昭和5年)9月から、翌年3月まで、「報知新聞」に掲載されたもの。

  金持ちの未亡人を取り合う賭けで、負けた男が自殺するが、その後、勝った青年と未亡人の周囲に、顔面を酸で侵された男が現れ、死体消失事件や、子供の誘拐事件が起こる。 明智小五郎と文代助手、小林少年らが、体を張って、複雑な事件の真相を暴く話。

  以下、ネタバレ、あり。

  タイトルの「吸血鬼」は、内容とは、直接、関係ないです。 間接的にも、遠い。 なぜ、こんなタイトルにしたのか、首を傾げてしまいます。 犯人が複数いるのですが、別に共犯でもなく、言わば、リレー式に犯罪が行われて行くところが、話を複雑にしており、読者が推理しながら読める作品ではありません。

  江戸川さんの長編にしては、子供騙しっぽさがあまり感じられず、本格トリック物と、アクション活劇をうまく融合してあります。 出だしの、毒杯による決闘場面にしてからが、大人向けとしか言いようがない。 【一寸法師】でも感じましたが、江戸川さんは、濃厚な情景描写を、読者に飽きさせずに書く能力があり、それが、この作品の冒頭でも活きているのです。

  私は、作者が誰かに関係なく、アクション場面なんか、ちっとも面白いと思わない人間なんですが、この作品の中の、文代助手が誘拐されてから、生還するまでの展開は、弥が上にも引き込まれました。 蝋人形が着ていた軍服を奪って、難を逃れる場面は、白眉。 ミリタリー趣味がない人でも、カッコ良さを感じるんじゃないでしょうか。 もっとも、この時代の日本女性は、今からでは想像もつかないくらい、背が低く、脚も短いのですが・・・。 

  この作品で、最もぞくぞくするのは、屋敷の地下にある井戸が出て来る場面でして、複数の死体が投げ込まれているのですが、その中に、未亡人母子を匿ったり、最後の謎解きの段になっても、死体がまだ、そのままになっていたりと、死臭紛々、行間から臭い立って来るかのようです。

  一方、未亡人母子が、火葬場の窯の中で焼かれそうになる件りは、作者としては、一押しの場面だったと思うのですが、読者側からすると、助けられるに決まっていると思って読んでいるので、そんなに怖くはありません。 その場面、江戸川さん独特の、露悪趣味なんでしょうな。


【白髪鬼】 約107ページ
  1931年(昭和6年)4月から、翌年4月まで、雑誌「富士」に掲載されたもの。

  妻と親友の三人で遊びに行った先で、崖から落ちて死んだ男が、先祖代々の墓所の中で蘇生する。 棺桶から這い出し、墓所からの脱出口を探し出し、地上に生還したが、それまでの恐怖によって、黒々としていた頭髪が、すっかり白髪に変わっていた。 屋敷に戻ると、妻と親友が、宜しくやっているところを目撃してしまい、しかも、崖から落ちたのも、親友の計略だと分かる。 復讐を誓った男が、墓所の中で見つけた、海賊の財宝を資金にして、親友と妻に、自分と同じ恐怖を味わわせようとする話。

  私は、母が所有している角川文庫で、この小説を一度読んでいるのですが、復讐譚である事以外、綺麗さっぱり忘れていました。 読み返してみて、大変、面白かったのですが、なぜ、細部を忘れてしまったのか、不思議です。 割と、よくあるパターンなので、記憶している必要なしと、脳が判断したのかも知れません。

  江戸川さんのオリジナルではなく、イギリスのマリー・コレリという女性作家の【ヴェンデッタ】という作品を、翻案したものだそうで、そう言われてみれば、ヨーロッパの近世文学によくありそうな話ですな。 大デュマの【モンテクリスト伯】も、同じタイプの話で、そちらと比べた方が、伝わり易いでしょうか。

  以下、ネタバレ、あり。

  江戸川さんらしいと言えば、主人公が、自分を陥れた妻と親友を、容赦しない事でして、死ぬほどの恐怖を味わわされたとはいえ、死ななかったのですから、復讐するにしても、命までとらなくてもいいだろうと思うのですが、そこを、不屈の精神で、最後まで遂行するのです。 親友なんか、コンクリートの天井に押し潰されて死にます。 露悪趣味ですなあ。 そこまで、やるかね?

  仕返しし過ぎである点を、不自然と捉えられないように、前置きで、「自分の家系は、復讐心が強い血統である」といった事を言わせていますが、どう聞いても、言い訳。 そもそも、なぜ、こんなに復讐を徹底するかといえば、生きながらの埋葬で、白髪になるほどの恐怖を味わわされたのが原因ですが、崖から落としたのは、親友の仕業としても、生きたまま埋葬されたのは、本人が仮死状態だったからで、妻や親友が、わざとやったわけではありません。 恨むピントが、ズレてやしませんかね?

  とはいうものの、この作品は、確実に、読んで、面白いです。 私が、江戸川さんの代表作を挙げろと言われたら、今の所、ベスト5に入ります。

シュンの月命日。≪ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル≫。

  昨夜は雨でしたが、朝になるまで、気づきませんでした。 午前中は、ドス曇り。 午後になってから、快晴に。


  シュンの月命日で、母自で、供養塔のある寺へ。 帰りに、イオン系スーパーで食品の買い物。


  午後は、半分昼寝。 残りは、自分用枕カバーの2枚目にファスナーを移植していました。



≪ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル≫ 2017年 アメリカ
  ドゥエイン・ジョンソンさん、主演。  ≪ジュマンジ≫は、1995年の作品で、何度もテレビで放送されたので、知らない人はいないと思います。 2005年に、≪ザスーラ≫という、原作者を同じくする、同趣向の映画が作られていますが、それは、子供が主人公で、大人の鑑賞に耐えるものではありませんでした。

  で、2017年のこの作品ですが、原作は同じ人になっているものの、趣向が逆転していて、≪ジュマンジ≫では、ボード・ゲームの世界が、現実世界に溢れ出して来ていたのに対し、この作品では、現実世界の人格だけが、テレビ・ゲーム(ロール・プレイング・ゲーム)の世界に入り込む形になっています。

  かつて、日本で、ロール・プレイング・ゲームを元にしたアニメが何本か作られましたが、ストーリーのボリュームが足りないせいで、どれもこれも、全く面白くなく、決まって、途中打ち切りという散々な結果でした。 この作品も、前半は、そんな感じですが、後半になると、冒険物アメリカ映画の型に嵌まってきて、逆に面白くなります。

  ラストは、いいですなあ。 ゲームの中に、20年間、閉じ込められていた青年が、ゲーム終了後、ゲームを始めた時点に戻り、20年生活した後に、現在に戻った他のメンバーと再会する場面。 タイム・スリップ物では、よく使われるアイデアですが、この作品は、そうではないので、独特の感動があります。

7522 ≪HDC-2の写真 2019年12月≫

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  12月9日、日立の古いデジカメ、HDC-2を持って、母自で、清水町の本城山へ行きました。

≪写真上≫
  南側の麓にある、お寺。 山門横に大きな楓の木があり、紅葉の盛りでしたが、カメラが、曇りに弱いので、こんな写真になってしまいました。

≪写真下≫
  本城山の頂上まで登り、展望櫓に上がって、北側を見下ろした景色。 狩野川に柿田川が合流する部分が見えます。 森が、うねうねと続いているのが、柿田川の流域で、途切れた所が水源です。 短い川ですが、水量は多いです。

忙しい。枕カバー完成。心臓の病院へ送迎。

  金曜なので、週末作業。 10日なので、2階トイレの布類を洗濯。 重なると、疲れます。


  その上、自分用枕カバーの製作。 いよいよ、ファスナーを移植し、一つ完成させました。 元のカバーと同じように、ファスナーを付けたものの、外見は今一つです。 そもそもが、ワイシャツを材料にしているから、裏側に、合わせ目が来るわけで、そんなに綺麗に仕上がるわけがないと言えば、わけがない。

  で、一つ完成したので、もう一つも、ファスナーを取り付ける直前の工程まで、作っておきました。 なぜ、完成させてしまわないかというと、移植するファスナーが付いている古いカバーを、まだ使っているからです。 今日、完成したのを洗濯し、乾いてから、交替させて、古いカバーのファスナーを外すという段取りになります。

  二つ目は、やる事が分かっているから、作業が速かったです。 この調子で、10枚くらい作れば、慣れて、綺麗な出来になるんでしょうが、枕カバーが、そんなにあっても、使い切れません。 材料のワイシャツもないし。

  ファスナーさえ移植すれば、100円ショップの端切れでも何でも、枕カバーにできるわけだ。 ≪風の谷のナウシカ≫に出て来る飛行機の、「エンジンさえあれば、再建できる」というのと同じように。 端切れは、サイズが間に合えば、何でもいいです。 枕の大きさにもよりますけど、普通のタオルだと、縦幅が狭いんですよ。 裏表必要なので、たぶん、横幅も足りないです。

  枕カバーには、ファスナーを使わずに、裏で、10センチくらい重ねて、端だけ縫い、隙間から枕を出し入れするというタイプもあり、それなら、もっと簡単に作れますが、その場合、枕に対して、少し大きめのカバーにしないと、出し入れがきついです。 入れた後、カバーに余白が出来てしまうと、鬱陶しいという人もいる事でしょう。


  午後2時から、車で、母を、心臓の病院へ送迎。 一度帰って来て、電話が鳴るのを待ち、また迎えに行くというパターンです。 距離は、往復30分くらいで、それを、2回、やりました。

7521 ≪折自で獅子浜≫

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  12月8日、折自を出し、海の方にある、獅子浜地区へ行って来ました。 私の母の出身地ですが、私が生まれた頃には、母の実家が他へ引っ越しており、私は獅子浜に全く馴染みがありません。

≪写真1≫
  これは、行く途中で撮った写真。 沼津御用邸記念公園の、東附属邸の門です。 中に入った事はありません。 楓が紅葉していたから、撮った次第。 沼津の御用邸は、1969年(昭和44年)に廃止されて、今は、公園になっています。

≪写真2≫
  獅子浜から見た、富士山。 ここまで離れると、愛鷹山の後ろに、富士の裾野も、少し見えて来ます。 私の母の実家の窓からも、富士が見えたそうです。

≪写真3左≫
  本能寺というお寺の境内にある、水鉢。 よく見ると、下に、亀が彫ってあります。 石碑を背負っている亀は、「亀趺」ですが、水鉢を背負っているのは、何と言うんでしょうねえ。 このお寺には、小さい頃から、何十回も来ているんですが、今回、初めて、この亀に気づきました。

≪写真3右≫
  本能寺の横の道から、旧静浦中学校へ登って行けます。 これは、途中にある、神社。 名前がどこにも書いてなくて、未だに分かりません。

≪写真4≫
  旧静浦中学校。 母は、現役時代、給食の調理師をしていて、ここにも、勤めていた事があります。 もう、かなり前に、閉校。 今は、地域のイベントなどで使われているようです。 門が閉まっていて、関係者以外、立ち入り禁止。