布団干し。欲望消える。知らぬフリ方針。

  朝は曇り。 次第に晴れて来ました。 自室の布団を干しました。


  他は、読書感想文書き。 短編集が続き、読むのよりも、感想の方が大変です。


  しばらく封印中のヤフオクは勿論、アマゾンでも、買いたい物が、すっかりなくなってしまいました。 「人間、欲がなくなったら、おしまいだよ」とうのは、石原良純さんの名言ですが、その通りだと思います。 雑句罵乱に言ってしまうと、私の生きる意味は、すでに、終わっているんですな。 「何が欲しい」という以前に、「何がしたい」という欲望が湧きません。

  前にも書きましたが、人間というのは、他人からどう見られるか、どう思われるかを、少なからず、気にして生きているのであって、新型肺炎で、他人の価値がマイナスになってからこっち、他人からの評価にも意味がなくなり、他人から、こう見られたいなんて気持ちは、雲散霧消してしまったのです。

  「他人なんか気にせず、自分だけの価値観を貫けばいい」といった、薄っぺらい事を言っているのではなく、「自分だけの価値観」だと思い込んでいるものが、その実、他人からどう見られるかを、どこかで期待して、構成されているというのです。 それが証拠に、海岸や河原で、気に入った石を拾って、コレクションにしている人でさえ、他人が興味を示せば、自慢しようとするではありませんか。

  根本的な問題だから、大変、解決が難しい。 自我が確立している人間でさえ、こういう虚しさから逃れられないのに、他人との相関だけに生き甲斐を感じている、依存意識の高い人達が、今の状況に耐えられないのも、無理はない。 そういう人達は、他人との関係性でしか、自分の存在意義を感じられないのです。

  その結果、どういう行動を取るかというと、「問題は、何も起こっていない。 今まで通りの生活を続ければいい」という、知らぬフリ方針に逃げ込むのです。 無マスクで外出したり、旅行、レジャー、イベントなどに、ホイホイ出かけて行ったりするのは、根底に、そういう意識があるからでしょう。 現実から目を背けているだけなのであって、他人事ながら、情けなくなるほど、精神の弱い事よ。

  人間は弱い。 何も起こっていない状態でさえ、鬱病になったり、自殺する人は、後を絶たない。 況や、こんな厄介千万な病気が流行しているのを、平気で受け止められる人間など、ほとんど、いますまい。 参ってしまうか、知らぬフリ方針を取って、自分を欺く以外に、精神状態を正常に保つ道がありません。

  もちろん、知らぬフリ方針というのは、実際に起こっている事を、起こっていないと見做すだけの事なので、何の解決にもならず、むしろ、感染拡大を助長してしまいます。 しかし、そっちを選ぶ方が、多数派かも知れず、先行きは、とっても暗いです。 知らぬフリ方針を選んだ結果、自分自身は仕方ないとして、家族、親戚、友人、知人に感染させて、死者が出てしまうケースが、実際にあると思いますが、さあ、その責任まで、知らぬフリで、押し通せるかな。

7769 ≪猛暑期用ヘルメット / バイク用マスク≫

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  昨年12月に買っておいた、猛暑期用のヘルメットですが、梅雨が長引いたせいで、登場が遅れ、8月13日になって、ようやく、箱から出しました。

≪写真上左≫
  「ネオ・ライダース MA03」。 サイズは、XL。 色は、シルバー。 アマゾンで、4200円、送料無料でした。 シルバーである事が肝心で、これで、猛暑期の日射しを跳ね返そうという魂胆です。

  メーカーやブランドのマークは、一切、なし。 複数のブランドで、同じ物を売っているようなので、その関係ではないかと思います。

≪写真上右≫
  後ろから。 「SGマーク」のシールあり。 エア・ダクトは、この程度では、昨今のメットとしては、ささやかな方です。 猛暑期用ですから、ベンチレーターは、もちろん、前後とも全開にしてあります。

≪写真下左≫
  バイク用のマスク。 冬は、フルフェイスだから、マスクは不要。 春に、ジェット・ヘルに換えてから、このマスクを使っています。 ハンカチを折り畳んで、数ヵ所、縫い、ゴム紐をつけ、鼻ワイヤーを入れたもの。 鼻ワイヤーは、厚焼き煎餅の袋を留めてあった物を、伸ばして入れ、落ちないように、二ヵ所を糸で縫ってあります。

≪写真下右≫
  裏側。 元がハンカチだから、柄があるのですが、裏側に回して、見えないようにしています。 漂白剤溶液に浸けて、洗って干した後、撮影しました。


  マスクをしてから、ヘルメットを被るわけですが、メットの内装に耳が引っ掛かって、マスクの紐が外れてしまう事があります。 一回、やり直すと、大抵、うまく被れます。 眼鏡バンドのようなもので、紐を留めればいいのかも知れませんが、試していません。

斑天気。≪マッドマックス 怒りのデス・ロード≫。

  今日も、降ったり、やんだり。 布団を干そうかと思っていたのですが、問題外でした。


  パソコン作業と、昼寝で過ごしました。


≪マッドマックス 怒りのデス・ロード≫ 2015年 オーストラリア
  だいぶ、間隔が開いてから作られた、第4弾。 第3弾がどんな話だったか、忘れてしまいました。 さすがに、もう、メル・ギブソンさんは出ていません。 ストーリーは、大ヒットした第2弾と、ほぼ、同じような趣向ですが、撮影技術が上がったせいか、こちらの方が、全般的に優れています。

  ノン・ストップ・アクションが、CM込みで、2時間10分。 長いですな。 見終わると、どっと疲れます。 アクション映画としての出来は、かなり高いですが、こんな未来に生きたいとは思わないので、感動するような事はないです。 それは、第2弾を見た時の感想と同じ。 殺伐とした虚しさだけが残ります。

  それにしても、悪玉一味のアジト、食料というと、野菜の栽培しかしていないようですが、大変な大所帯なのに、それだけで、生きているんでしょうか。 主人公達一行も、逃走中、食事場面が一つもないのは、奇妙。 「何となく、リアリティーが足りない」のが、≪マッドマックス・シリーズ≫の特徴と言えるかも知れません。

7768 ≪百合≫

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  うちの庭で咲いた百合。 数えたら、花の数にして、60輪くらいありました。

≪写真1≫
  地面から生えて来た苗を、三株、鉢に移しておいたら、この背丈で、蕾が出来ました。 この後、普通に咲いたので、咲いている間、玄関に入れました。

≪写真2左≫
  これは、例年、玄関に入れているポット植えの百合。 今年は、2輪、咲きました。 夜になると、濃密な香りを発散し、玄関の付近を別世界にしてくれました。

≪写真2右≫
  一番多く、群れ咲きしたところ。 ちなみに、うちの百合は、全て、細葉鉄砲百合です。

≪写真3≫
  白粉花の森の中で、ひっそり咲いた、一輪。 枯れた後も、根が残るから、来年もここから、芽が出てくる事でしょう。 百合は、増える一方ですが、減らそうという気になりません。

≪写真4≫
  盆栽棚です。 盆栽の鉢の中に種が落ちて、発芽し、花がついたもの。 ここだけでも、20くらいは花が咲きました。 もはや、何の盆栽か分からない。

インク禍。数独禍。ウィザウト・コロナ。

  朝から、雨か曇り。 午後3時頃から、晴れて来ました。


  午前10時頃、何とか、外掃除だけは、やりました。


  あとは、パソコン作業と、新聞パズル。 パズルは、母もやるので、自分の分をコピーしようとしたら、プリンターのブラックがインク切れ。 スッカラカンで、印刷不可能と訴えるので、詰め替えたのですが、注入器が劣化していて、負圧任せでは入って行きません。 やむなく、ピストンを押し込んだのですが、抜く時に、インクがハネて、辺りに飛び散りました。 拭ける所は拭いたものの、半ズボンの裾に2点飛んだのは、水で洗っても、漂白しても、中性洗剤でも、落ちませんでした。 痛恨・・・。 まだ、星の巡りが悪いままのようです。


  パズルですが、絵結びは、インスピレーションで、すぐに解けたのですが、数独の難易度5が、候補数字を入れ終わったところから先に、一歩も進みません。 やむなく、仮置き法を使いました。 それでさえ、詰まっては消し、詰まっては消し、何度目かで、ようやく、解けました。 あまりにも難しいと、いささかインチキの匂いがする仮置き法でさえ、解ければ嬉しいものですな。

  数独が解けないので、途中、不貞腐れて眠りましたが、こんな時間の過ごし方をしていると、途方もなく、自堕落な気分に落ち込んで行きますなあ。


  そういや、新聞土曜版に、新型肺炎に関するアンケートが載っていて、「ニュー・ノーマルなんて考え方が許せない。 何の対策もしなくても暮らせる、元の生活に戻すのが、政府の役目だろう」という意見が出ていましたが、全く以て、その通りだと思います。

  「ウィズ・コロナ」なんて言葉も、許すのはおかしいのであって、こんな恐ろしいウィルスと、共存なんかできるものですか。 天然痘のように、完全に撲滅するしか、終息させる道はありますまい。 撲滅作戦を実行して、元の生活に戻し、経済が復旧しつつある国もあるのですから。

  巷に溢れる無マスク馬鹿や、今この状況であるにも拘らず、「イベント・演劇の、満席OK」などと、感染者を増やそうとしているとしか思えない専門家を見ると、正直、「日本では、無理」とは思うものの、そこで諦めてしまったら、やれる事もできません。 何かする気があるのなら、努力はすべきでしょう。

  何度も言いますが、ウィルスが、自然になくなるという事はないです。 一人でも感染者が残っていれば、そこからまた、何万人、何十万人にも増えて行きます。 もし、時間の経過で自然に消えるというのなら、国境を遮断してから、何ヵ月も経っているのに、未だに、感染者が出続けているというのは、説明できないではありませんか。

  無症状や、超軽症で治っている人間が多いから、一見、自然に数が減っているように見えるだけです。 認定感染者数が減れば、みな、気を緩めて、また活発に出歩くから、少し遅れて、また認定感染者数が増える。 この繰り返しをやっているのです。 結局、撲滅するには、感染者を、全員、補足する以外にないのです。 「そんな事はできない」と決め付けてしまう前に、やる方法を考えた方が、有意義です。

  ちなみに、PCR検査の全国民実施は、不可能では全くないと思います。 武漢で、1千万人やれたのなら、その12倍に過ぎないではありませんか。 もっとリアルな比較対象として、胸部レントゲン検診は、全国民にできて、PCR検査はできないというのは、奇妙な話ではありませんか。

7767 ≪HDC-2の写真 2020年8月 狩野川・黒瀬橋・右岸上流土手≫

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  8月11日に、折自で、図書館に行き、その帰りに、狩野川・黒瀬橋・右岸上流土手に寄りました。 別に、何があるというわけではないです。 カメラは、日立のHDC-2。 モニターが壊れて、真っ白けなのですが、勘で撮っています。

≪写真1≫
  右岸上流から、黒瀬橋を見た景色。 逆光御免。 私が、高校通学で、毎日、行き来していた橋ですが、それよりも、もっと昔から架かっていた、古いものです。

  今は、歩行者・自転車橋が、下流側に造られて、こちらは、車・バイク専用になっていますが、通学していた頃は、一緒でして、ゴムのポールで仕切られた、恐ろしく狭い路側帯を、自転車で行き違っていました。 今でも、ポールの後が残っていますが、そんな所を通っていたとは信じられない狭さです。

  手前の、手すりで囲われた階段は、川へ下りて行く道ですが、この下に、遊べるような広さはありません。 たぶん、橋を維持する為の作業用階段ではないかと思います。

≪写真2≫
  同じ位置から、香貫山を見た景色。 新型肺炎の流行以降、登らなくなって久しいです。 山道は、逃げ場がないから、危なっかしくて、登れないんですわ。 挨拶の習慣も、裏目に出ている。 高齢者が多くて、新型肺炎の事を軽く考えているのも、更に良くない。

≪写真3≫
  土手の下を通る、旧東海道。 すぐ北側に、旧国一があり、車はそちらを通るので、今は、静かな裏道になっています。 家の並び方に、僅かながら、旧街道沿いの趣きが残っています。 戦前には、ここを、路面電車が通っていて、三島まで繋がっていたというから、驚きます。 

≪写真4≫
  狩野川の、黒瀬橋・右岸上流土手は、2・3百メートルくらいで、行き止まりになります。 塞いでいるのは、スポーツ・クラブの建物。

  この建物、以前は、スイミング・クラブをやっていて、私は小学生の頃、そこに通っていました。 ビード板を持って、25メートル、バタ足で泳ぐという内容の、「水泳14級」を獲ったのですが、合格して嬉しかったのは、ほんの数分だけでした。 たまたま、試験日だけ、車で送って来てくれていた父が、試験の様子を見ていて、ニコニコしている私に向かって、誉めるどころか、呆れた顔で、「なんだ、14級っていうのは、たった、あれだけの事か」と、小馬鹿にしたものだから、一気にやる気を失ない、クラブもやめてしまいました。

  私の父は、おとなしい人で、親戚や近所、友人の評判は良かったのですが、別に、人間が出来ていたというわけではなく、時折、ポロッと、心ない軽口を叩いて、家族を嫌な気分にさせる事がありました。 考えようによっては、スイミング・クラブは、お金がかかりますから、そこでやめておいて、正解だったのかも知れませんが、それはそれとして、子供が一生懸命やっている事に、茶々を入れるのは、親のする事ではないと思います。

  それで、水泳が嫌いになったというわけではありませんが、好きになる機会を失ったのは確実で、高校生の頃、呼吸の心配がない背泳ぎだけは、人並み以上にできるようになったものの、大人になってからは、海にもプールにも、全く、行かなくなりました。 「泳ぎたい」という気持ちそのものが、その14級の一件で、消えてしまったのです。

週末作業。バイクで天王宮。天気に振り回される。

  斑天気。 朝から、正午直前くらいまでは、晴れていました。


  金曜なので、週末作業。 部屋の拭き掃除、掃除機かけ、亀の水換え。 外掃除。


  9時から、バイクで、出て、まずは、給油。 リッター131円。 近隣で最も安いセルフに行っていたんですが、経営方針が変わったのか、その後に、よその店を見ると、129円というところが多く、嫌な気分になりました。 ちなみに、給油間隔は、2ヵ月に一回で、大体、安定しています。 というか、2ヵ月もたせる為に、終わり頃になると、行き先を案配しているわけですが。

  その後、今日の目的地の、門池・天王宮へ。 久しぶりに、門池の横を通ったので、池の写真も撮っておきました。 天王宮は、その近くにある、神社です。 割と簡単に見つかりました。

  帰りに、西友により、中に入っているセリアで、母に頼まれた日記手帳を探したんですが、なんと、同じタイプのがありません。 店によって、品揃え違う様子。

  で、近所のイオン系スーパーへ行き、中に入っているセリアを探したら、こちらには、ありました。 こんな物を買う為に、何日も振り回された事よ。


  帰って、シャワーを浴びていたら、ゴロリンゴロリンと雷が鳴り響き、ザバランザバランと雨の音。 車とバイクを入れ換えられなくなってしまいました。 バイクを濡らさないように、車をバックさせたりして、風呂上りだというのに、大変。

  その上、プレハブ離屋の窓を閉めるのが遅れて、南側の窓から吹き込んだ雨で、床に敷いてあったダンボールを、どっぷり濡らしてしまいました。 床を拭くには、ダンボールを剥がさなければなりませんが、外が土砂降りでは、置くところがありません。

  腐って、一眠りしたら、雨が上がったので、また、外に出ました。 濡れたダンボールを引き剥がしたら、幸い、その下の床は、濡れていませんでした。 ダンボールは、プレハブ内に立てておき、さて、車とバイクを入れ替えようかと思ったら、また、雨。 いってゃー、どーゆー、天気づらか? っづらか?

  また腐って、一眠りし、2時頃、出たら、晴れていたので、今度こそ、バイクと車を入れ換えられました。 たった、それだけの事をするのに、何時間かかるのか。


  ここ数日、明らかに、星の巡りが悪い。 長い人生を生きて来ましたから、思うように事が運ばない経験は、何度もしましたけど、引退者だと、どうしてもやらなければならない事がないせいか、過剰に気が滅入ってしまいます。