7714 ≪セルボ・モード補修 ジェネレーター・ベルト調整≫

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  6月16日、車で買い出しに行った帰り、アクセルを踏むたびに、エンジン・ルームから、キュルキュル音がするようになりました。 これは、間違いなく、エンジンのベルトです。 エアコン・ベルトか、ジェネレーター・ベルトが緩んでいるのでしょう。 前に交換・調整したのは、2017年の6月ですから、3年間、もった事になります。

≪写真上≫
  6月18日に、調整作業をしました。 結構、力を入れる作業なので、ジャッキ・アップでは、振動でジャッキが外れる恐れがあり、怖いです。 で、カー・ステップを組んで、車を上げたのですが、それには、かなり、時間と手間を喰いました。

≪写真中≫
  ジェネレーター・ベルトの方は、前回、手が入らなくて手こずりましたが、今回は、エア・クリーナーの蓋を外すだけでなく、本体もズラしたので、割と楽に作業できました。 「邪魔なものは、外してしまえ」というのは、≪名車再生 クラシックカー・ディーラーズ≫で学んだ事です。

≪写真下≫
  中央に見えている、ベルトがかかっているのが、ジェネレーター(オルタネーター)です。 オルタネーターというのは、交流発電機ですな。 自転車に付いているのは、ダイナモで、直流発電機。 ジェネレーターは、総称です。

  ベルトを指で押してみたところ、それほど、緩んでいる感触はなかったのですが、更に強く張り直しました。 上下に、1本ずつ、ボルトがあり、上が、アジャスターになっています。 調整する時には、まず、2本とも緩めます。 下のボルトは、車の下に潜って緩めます。 次に、上に戻って、ジェネレーターを押して、ベルトを張った状態を保ったまま、上のアジャスター・ボルトを先に締めます。 最後に、下に潜って、下のボルトを締めます。

  ボルトが回し易い所にあれば、簡単な作業ですが、どうしても、車の下に潜らなければならないので、危険を伴います。 車を持ち上げる手段が、ジャッキしかないというのなら、勧めません。