午前中の香貫山。会社の夢。≪贋作 男はつらいよ≫。

  寒い。 雪の予報も出ていたほどですが、明るい内は、雨すら降りませんでした。 雨が降らないのなら、雪になるわけがないです。 夜になって、雨。


  午前中に、香貫山。 午前中は、運動登山で来る人が多いです。 他人とのふれあいを求めて来る人も多く、挨拶する人の割合が、午後とは違います。 時節柄、挨拶してくれなくてもいいのですが・・・。


  昼寝中に、夢。 週末に風邪を引き、薬を飲んで、治ったようで、週明けに出勤して行くのが、嬉しくて仕方ないという内容。 駐車場から会社に向かう途上、昔の同僚で、いい思い出がある人ばかりと会いました。

  さすがに、もう、退職後、5年半も経っているから、嫌な記憶は篩いにかけられていて、消えているか、別のもので上書きされて、出て来れなくなっているのでしょう。 ただし、それは、夢の中限定の話で、意識がある時には、嫌な思いをさせられた奴らの記憶が、まだまだ、出て来ます。 そういうのが出て来そうになったら、他の事に気を逸らしてしまいますけど。


≪贋作 男はつらいよ≫
  BSプレミアムで放送した、全4回のドラマ。 山田洋次さんが原作で、脚本にも関わっています。 映画では、東京の帝釈天前だった舞台を、大阪の石切参道に移し、話の中身は、同じではないですが、似たようなもの。 寅次郎役が、桂雀々さん、さくら役が、常盤貴子さん。

  これが、面白くて。 映画の方は、BSで毎週のようにやっていても、見ないんですが、このドラマは、全回欠かさずに見ました。 大阪の方が、寅さんのキャラに合いますなあ。 また、桂雀々さんの、落語の芸を活かした口上が、大変、見事で、聞き惚れてしまいましたわ。 常盤貴子さんのさくらは、倍賞千恵子さんのそれより、きっついですが、だけど、こういう兄貴がいたら、こういう妹でないと、バランスが取れんでしょうな。

  大阪が舞台のドラマが、非常に少ないのは、不思議です。 大阪の人達自身が、大阪に凄い魅力がある事に気づいていないのでは? ちなみに、今、日本のドラマ界の都と言えば、圧倒的に、京都でして、東京も横浜も、まるで、太刀打ちできません。 日本製ドラマ界だけですが、京都は、「みやこ(情報発信地)」の地位を取り戻したんですな。