台風19号直撃。≪殺人鬼≫。

  台風接近により、昨日から、ずっと、大雨。


  朝、土砂降りの中、燃やすゴミを出しに行った以外は、家に籠りきり。 パソコン作業をしていました。


  外は、暴風雨。 雨の方が強かったです。 東からの風。 夜になり、7時頃になったら、雨風共に、ピタリと止まりましたが、8時になったら、今度は、南からの暴風が始まりました。 雨は少ない模様。 台風の目が近くを通過したから、前と後があったんでしょうな。 明日の朝になってみなければ分かりませんが、今のところ、被害らしき被害はないようです。



≪金田一耕助の傑作推理 【殺人鬼】≫
  2時間サスペンス枠で放送された、1988年のドラマ。 古谷一行さんが金田一。 ゲスト・ヒロインは、藤真利子さん。 他に、星由里子さん。 珍しいところでは、まだ若い、笹野高史さんが出ています。 原作は、文庫本で、80ページの中編。

  ある晩、片足が義足の元夫に尾行されているという若い女を、家の近くまで送って行った探偵作家が、次第に、その女の魅力に惹かれて行く。 やがて、女の内縁の夫が殺される事件が起こり、女の元夫が疑われるが、そこに、金田一耕助という探偵が現れ、錯綜した事件を解きほぐして行く話。

  というのが、原作の梗概ですが、このドラマでは、探偵作家と金田一が一体化されています。 分かり易いといえば分かり易いですが、それでなくても短い話の、主要登場人物を、一人減らしているのですから、尺が足りなくなるのは無理もない事で、いろいろと、水増ししています。

  88年というと、バブルに差し掛かった頃ですが、金田一物のドラマは、戦後間もない頃が舞台ですから、そんな事は、関係なかったようですな。 古い街並みが失われて、だんだん、撮影し難くなって行ったとは思いますけど。 私の88年は、東京にある専門学校に通う傍ら、深夜にファミレスで、バイトまでしており、テレビどころではありませんでした。 このドラマも、初見でした。