7304 ≪手持ちの横溝文庫≫

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  私がもっている、横溝作品の文庫。 母が、製本所に勤めていた叔父から貰ったものが、2冊。 それ以外は、私が買った本。 ほとんどが、1995年9月頃に、沼津・三島の古本屋を回って買い集めたものです。 20年くらい、しまってあって、引退してから、ちょこちょこと読み返すようになりました。

≪写真上≫
悪魔の手毬唄
獄門島
悪魔が来りて笛を吹く
犬神家の一族
三つ首塔
夜歩く
本陣殺人事件
女王蜂
白と黒
悪魔の降誕祭
仮面劇場
女が見ていた
扉の影の女
貸しボート十三号
迷路荘の惨劇
恐ろしき四月馬鹿
病院坂の首縊りの家(上)
病院坂の首縊りの家(下)
七つの仮面
悪霊島(上)
悪霊島(下)

  ≪夜歩く≫と≪迷路荘の惨劇≫は、、叔父さんが持って来たもの。 ≪迷路荘の惨劇≫は、カバーがなかったので、引退後、自分で似せカバーを作りました。 実は、≪八つ墓村≫も、叔父さんが持って来たカバーがないのがあって、私は一度、それで読んでいるんですが、その後、母の蔵書の中へ戻したら、どこへ行ったか分からなくなってしまいました。 たぶん、母が整理して、捨ててしまったのだと思います。

  それ以外は、私が買い集めた物ですが、ケチの癖に、よくもこんなに買ったものです。 当時は、ブックオフのようなチェーン店がなく、昔ながらの古本屋を巡って、正に、本の山から発掘するように、見つけ出しました。 なので、状態は、お世辞にも良くありません。 自慢するわけではないですが、私は、新刊で買った横溝作品は、一冊もありません。

  ≪悪霊島≫の2冊は、カバー表紙が、映画のスチール写真になっています。 杉本一文さんの絵を使ったカバーも存在しますが、カバー違いまで揃えようという気がないので、たぶん、買わないと思います。

  細かくコメントし始めたら、キリがないので、この辺にしておきます。

≪写真中≫
風船魔人・黄金魔人
双生児は囁く
横溝正史長編全集8
横溝正史長編全集18

  ≪風船魔人・黄金魔人≫は、叔父さんが持って来たもの。 ≪双生児は囁く≫は、2015年9月に、ブックオフで買った、私が持っている唯一の新版です。 春陽文庫の2冊は、1995年に買ったもの。 長編全集とありますが、短い長編を何作か組み合わせたものです。

≪写真下≫
  本棚にしている、カラー・ボックスに、全部並べて見ました。 今年の4・5月で、ほぼ、2倍に増えました。 最終的には、もう、8冊くらい、増える予定です。