7297 ≪初代ミラ・Turbo・4WDのカタログ≫
去年の11月に、ヤフオクで買った、初代ミラと、2代目クオーレのカタログ、十数冊の内の2冊。
≪写真1左≫
初代ミラ・Turboのカタログ。 1984年3月版。 表紙・裏表紙含めて、8ページ。
≪写真1右≫
室内装備のページ。 ショルダー・フリー・シート、ドア・ミラー、ハロゲン・ヘッド・ライトなど。
≪写真2≫
イメージ写真のページ。 「ペパーミント・ターボ」が、キャッチ・コピーだったようです。 たぶん、テレビCMもやっていたと思うのですが、私は、覚えていません。
軽で、最初にターボを搭載したのは、三菱のミニカで、役所の許可が下りたというので、他のメーカーも、大慌てで、ターボ車を出します。 ダイハツが、二番手だったと思います。 しかし、ミラは、デザインの良さで、女性向けに売っていた車なので、ターボを付けたからと言って、大歓迎とはなりませんでした。 ミラのターボ車が、爆発的に売れるのは、2代目で、TR-XXが出てからです。
≪写真3左≫
初代ミラ4WDのカタログ。 1984年2月版。 表紙・裏表紙含めて、8ページ。 ヨーロッパ系モデル2人は、Turboのカタログと同じ人達です。
≪写真3右≫
室内装備のページ。 傾斜計、アンダー・ガード、4駆用のホイールなど。
≪写真4≫
イメージ写真のページ。 「ワイルドシック4WD」が、キャッチ・コピー。 4駆の方は、私は、テレビCMを覚えています。 雪の中を、走っている映像でした。
車の写真を見るに、シャーシーはノーマルのまま、長いサスで車体を持ち上げて、後輪へ向かうドライブ・シャフトを下に通したのだと思われます。 不恰好ですが、実用面を考えると、この方が、使い勝手が良かったかもしれません。 車体の底が低いままでは、雪が積もった所など、すってしまいますから。
初代ミラの場合、たぶん、ターボよりも、4駆の方が、売れたのでは? ターボを欲しがるのは、専ら、若い男性ですが、初代ミラは、女性的なデザインで、どんなに弄っても、若い男性に買いたいとは思わせられなかったと思います。 一方、4駆は、雪国で、実用的に使えるので、デザインに関係なく、売れたと思うからです。
