6848 ≪千本松原 ① 増誉上人像 / 若山牧水歌碑≫

画像

  2月9日に、折自を出して、超近場、千本松原へ行って来ました。 松原の中には、石碑や、モニュメントの類いが、点在しています。

≪写真上≫
  増誉上人像。 白い解説板に書かれている内容を要約すると、以下のようになります。

「1537年の今川・武田の戦いで、松原が焼き払われてしまい、住民が困っていたので、増誉上人という人が、千本の松を植えて、松原を復元した。 この像が作られたのは、1969年。 2004年に、強風で松が倒れて、像が大破。 それを修復したのが、2005年」 

≪写真中≫
  こちらは、若山牧水の歌碑。 自然石を持って来て、文字を彫ったもの。

「幾山河 こえさりゆかば 寂しさのはてなむ國ぞ けふも旅ゆく」

≪写真下≫
  解説板。 読み難いので、要約しますと、1885年、宮崎県に生まれた若山牧水は、1920年に沼津に移り住み、1928年に、この地で没したそうです。 ただし、「幾山河・・・」の歌は、学生時代、中国地方を旅している時に詠んだもの。 この石碑は、1929年に作られたそうで、そりゃ、結構には、古いですな。