こいのぼり、命山、≪クローン・ウォーズ S6≫


  連休の最終にして、5月5日なので、沼津港近くにある港口公園へ、こいのぼりを見に行って来ました。 要らなくなったこいのぼりを集めて、一ヵ所で流す、よくある奴です。 以前は、狩野川の河川敷で揚げていたのですが、いつのまにか、こちらへ移ったらしいのです。 そんなに広い公園ではないので、こいのぼりの数は少なかったですが、何か、イベントをやっていて、家族連れは、うじゃうじゃいました。

  すぐ近くに、最近出来た、津波避難用の、「命山」も見て来ました。 防波堤の内側にあるのですが、防波堤より、ほんのちょっと高いだけで、有効かどうか、ちと怪しい代物です。 いざ、津波警報が出て、一旦、この山に登っても、不安になって、もっと陸側へ逃げたくなる高さでした。


≪スター・ウォーズ/クローン・ウォーズS6 ザ・ロストミッション≫
  これも、Dlifeの一挙放送で見ました。 CM込みで、5時間55分もあって、内容に関係なく、苦行のような鑑賞でした。 CGアニメ、≪クローン・ウォーズ≫は、第6シーズンで打ち切られてしまうわけですが、別に評判が悪かったわけではなく、実写劇場版の、エピソード7以降が作られる事が決まったせいで、いろいろと兼ね合いが出て来て、そうなったようです。

  全部見たのは、第6シーズンだけなので、≪クローン・ウォーズ≫全体を批評する事はできないのですが、第6だけに限って言いますと、「渋過ぎ」という感想になります。 いやいやいや、悪くはないのです。 非常に丁寧に作ってあって、ストーリーを考えた人達が、大変、真面目な性格である事が、よーく伝わって来ます。

  だけど、スピン・オフに真面目に取り組み過ぎた結果、≪スター・ウォーズ≫の重要な要素である、華やかさが失われてしまったのです。 クローン兵一人一人の内面的葛藤まで描き込んでいるので、話が進みません。 というか、大枠のストーリーを語るのが目的ではなく、枝話を紹介したいが為に、このシリーズが企画されたと言ってもよい。

  とはいうものの、≪スター・ウォーズ≫だと思わず、それぞれ、別の話だと思えば、一つ一つは、ほんとに、よく考えて作られているのです。 最後の、ヨーダの修行の旅の話なんか、見事な視覚イメージで、圧倒されます。