暴風雨、≪マクロスΔ(デルタ)≫、≪ビッグマン≫


  終日、雨で、家に缶詰。 明日から二日間、畳屋が入るので、その準備に、旧居間のテレビ台や本棚の後ろを掃除しました。 あとは、夕飯に、やきそばを作って、一日、終わり。


  こんな事なら、≪ユダの窓≫を、昨日ではなく、今日読み終わるように、案配すれば良かったのですが、面白過ぎて、止まらなかったのです。 明日、三島市立図書館に行って、借り換えて来る予定。


  夜になってから、風が強くなり、自転車置場に施した、風雨対策の波板パネルが、割れてしまいました。 わざわざ、取り外しができるように作っても、外すのが遅れて、割ってしまったのでは、意味がありません。 まさか、こんな強い風になるとは・・・。 ただ、自転車は、屋内に避難させておいたので、無事でした。



≪マクロスΔ(デルタ)≫
  始まりました。 しかし、初回を見た限りでは、「マクロスでも、やっぱり、駄目か・・・」という感想しか出ませんでした。 9年経っているのに、≪フロンティア≫より、退歩した感じがするのは、どうにもこうにも、こめかみに汗が流れてしまうところです。

  とりわけ、CG表現の技術を進歩させようという意欲が、微塵も感じられないのは、由々しき事。 車の動き方なんか、まるで、おもちゃを動かしているみたいに見えますが、ちったあ、リアルに見せようと思わないんですかね? 車の動きくらい、誰でも、毎日、目にしているでしょうに。

  登場人物も、グループ・アイドルではなあ・・・。 アイドルが、すでに過去の遺物と化していたのは、≪フロンティア≫でも同じでしたが、現実世界の方で、それが更にひどくなり、もはや、アイドルを見ても、華やかさなど、小指の爪の先ほども感じられず、「この人達、歳を取ったら、どうやって暮らして行くんだろう?」と、心配になってしまう時代。

  では、アイドルでなければいいのかというと、そもそも、商業音楽全体が、世間からそっぽを向かれている有様ですから、ミュージシャンそのものが、物語の中心人物にはなりえません。 一言で言うと、もう、≪マクロス≫が作れる時代ではなくなってしまったんですな。

  音楽担当から、菅野よう子さんが外れてしまったのも、大いに痛い。 初回では、戦闘場面で、歌を伴う楽曲がずっと流れていましたが、琴線にかすりもしないのは、どうにもこうにも・・・。 初回ですら、この程度なのに、今後に期待するのは、愚かしい事なのかも知れません。

  あと、作中のアイドルの面々が、空を飛んだり、瓦礫を吹き飛ばしたりしてますけど、それには、今後、科学技術的な説明がなされるんでしょうねえ。 ファンタジーや、オカルトじゃないんだから、「カッコよければ、何でもアリ」は、通用しませんよ。



≪ビッグマン≫
  D-lifeで放送していた、韓ドラ。 全21回で、昨日、終了。 全部見ました。 面白かったです。 心臓移植が必要な息子がいる財閥一家に、心臓を取る目的で騙された男が、真相を知って、復讐を決意し、財閥を乗っ取ろうとする話。 主演が、≪お金の化身≫と同じ人で、ジェット・コースター式のストーリー展開も同じ。 単なる復讐劇ではなく、「人間を大切にしたい」という、前向きな終わり方をしたのは、好印象でした。