≪マクロスΔ≫、水曜日のドラマ


  終日、ドス曇り。 午前中は、寝て暮らし、午後、「これでは、いかん」と横山に登って来ましたが、昨夜まで降った雨が乾いておらず、登山靴がドロドロになってしまいました。


  自室の押入れの奥から、本が入ったダンボール箱を出し、中を確認したのですが、≪八つ墓村≫は、見つかりませんでした。 私が母所有の本を捨てる事はありえませんから、母が捨ててしまった可能性が、濃厚になって来ました。 しかし、ここ数年の母は、自信満々で、ああしたこうしたと言っていても、実は記憶違いをしているというケースが多いので、まだ、望みは捨てていません。


  この4月から、≪マクロスΔ(デルタ)≫が始まるとの事。 マクロス・シリーズの新作。 久しぶりに、アニメ作品を見る事になりそうです。 河森正治さんは、健在な様子。 だけど、見るこちらの、歳が歳でして、若い頃のように、手に汗握るような事にはならんでしょうなあ。 人間が宇宙に移民する設定自体が、陳腐化してしまったのが、また痛い。 と思いつつも、

「≪マクロスF(フロンティア)≫から、もう、10年も経ったのか・・・。 歳月の流れは速いのう」

  と、感慨に耽っておったのですが、よく考えてみたら、フロンティアは2007年ですから、まだ、9年しか経っていません。 フロンティアは、第一作の25周年記念作品だったわけですが、デルタは、34年という事になり、アニバーサリーというにはキリが悪いです。 どうして、30周年で、作らなかったんだろう? それほど、需要がないんですかね?



≪相棒14 #19≫
  【神隠しの山】の後編。 蔵からの脱出という、ベタながらも、ワクワク感がある場面があったせいか、前編よりは、見応えがありました。 だけど、相棒が相棒らしい仕事をしていないので、反町さん一人だけ浮いてしまっている感じは、依然、強いです。


≪フラジャイル #9≫
  宮崎先生の知人が、余命幾許もないと分かり、製薬会社の治験薬に望みを託そうとする話。 作中でも言及されているものの、病理と、ほとんど無関係な事なので、病理医が、こういう事に力になれるのかどうか、首を捻ってしまいます。 病理関係で、ドラマのモチーフにできそうなネタが少ないんでしょうなあ。


≪悪党たちは千里を走る #8≫
  佳境でありながら、話が、ほとんど進みません。 とことん、引き伸ばしている。 ラストに、真犯人っぽい感じで、刑事が出て来ましたが、かれらが、ジョン・レノンなのかどうかは、まだ分かりません。


≪ニーチェ先生 #8≫
  終わりが近くなったせいか、「なんでも、やったれ」的な思い切りの良さが出て来ました。 「コンビニ・おでん論争」は、極めて、秀逸。 佐藤二朗さんのアドリブ芸が炸裂し、共演者が笑いをこらえ切れないところでは、爆笑しました。 ドラマ的には、NGでして、コントになってしまっているのですが、まあ、コメディーは、笑わせたモン勝ちですから、無粋な批判はしますまい。